・下部空間をあまり空けず遮蔽率を高めることによって柵の風上側に多く堆雪させる。
・設置位置と道路との距離に余裕が少ない場合に用いられる。
・吹き溜まりの防止・雪庇防止・視程障害の緩和等を目的に使用される。
・シーズンオフ時には収納することで閉塞感をなくし、日照を良くし視界を広くとれる。
・パネルを上部に収納することで柵間を通ることができる。